旧三原町・十一ケ所地区にある神社。
淡路国の「総社」として栄えた由緒ある神社です。
律令制の時代、国司の仕事として領内の主要な神社への参拝がありましたが、
簡略化のため、最重要の神社以外を国府の近くに集めて祀ったものが「総社」です。
淡路国では、式内社のうち一宮(伊弉諾神宮 )、二宮(大和大国魂神社 )を除いた11社をまとめて参拝することができ、
これが社名、そして付近一帯の地名の由来となっています。