三条八幡神社 の境内社。
神社のある三條地区は「淡路人形浄瑠璃」発祥の地とされており、
祭神として淡路人形に関係が深い四神(戎神・百太夫・道薫坊・秋葉神)を祀っています。
これら四神像は南あわじ市の有形文化財に指定されています。
そして、向かって右には、丹生神社 、左には役行者が祀られています。

「大御堂」とは、現在の八幡神社の位置にかつてあった阿弥陀堂のことで、戎社はその境内社でした。
『味地草』(1857年/安政4年)には記述があり、入れ替わるように1868年(明治元年)に八幡神社が当地に遷座していることから、廃仏毀釈の影響で廃されたものと考えられます。